2019年05月17日
つぶやき お知らせ 牧之原市観光 海岸通り
塩造り体験してみませんか?
こんにちは、牧之原市須々木海岸の「海まで0分の宿 海岸通り」です。
参加者しませんか?
相良海岸(牧之原市)では、昔から海水を砂浜にまいて、塩作り「揚浜方式」が行われていました。
自分達で造った塩は、市販のモノとは違いますよ!ここ相良では、そんな塩を昔から使われている道具で体験ができます
日時 : 7月26日(日)
場所 : 体験施設 茶々屋敷(牧之原市波津1555)
(旧牧之原市商工会裏の海岸)
お問い合わせ:090-8865-0157 増田
塩づくり体験 10:00 ~ 12:00
体験料: 1人1000円
(ゆで卵・塩お土産付)
駐車場:会場に隣接するkaigandoor.旧牧之原市商工会の駐車場及び
体育館の駐車場をお使い下さい
☆当日のスケジュール
10:00 集合
塩作りの説明後、砂浜に塩田を作り、海水をまく
海水をまいて固まった塩をかき集め、コシキに入れる
桶に海水を通して、濃度の高い海水を樽にためる
塩を煮詰める工程
塩作り終了
塩作りをさせて頂いた海・自然に感謝して、みんなでビーチ・クリーン
各自解散
☆持ち物
濡れてもいい服装、タオル、サンダル、、飲み物
日焼け対策用品(日焼け止め、上着、帽子など)
にがりを持って帰られる方は容器(ペットボトルなど)
雨・台風などで中止になることもありますのでフェイスブック等で情報を公開します。
豆知識
『相良塩の道』相良・秋葉道ルート、相良から掛川、森、秋葉山、水窪を経て、南アルプスの秘境、西渡、明光寺峠、横吹、青崩峠を越え、遠山谷の和田に入り、上村、大鹿、高遠を経て、杖突峠を越え、諏訪方面に送られていました。 相良では揚浜方式といって、満潮面より高いところに塩浜が作られ、原料海水は人力で汲み上げ、砂面に散水する方式で行われていました。その工程は海岸の砂地を均らし、そこへ海水を汲み上げて来て何回か撒き、乾いたのち砂を集めて桶に入れ、海水で砂についていた塩分を溶き、濃い塩水を釜で煮て塩をとるというものです。
参加者しませんか?
相良海岸(牧之原市)では、昔から海水を砂浜にまいて、塩作り「揚浜方式」が行われていました。
自分達で造った塩は、市販のモノとは違いますよ!ここ相良では、そんな塩を昔から使われている道具で体験ができます
日時 : 7月26日(日)
場所 : 体験施設 茶々屋敷(牧之原市波津1555)
(旧牧之原市商工会裏の海岸)
お問い合わせ:090-8865-0157 増田
塩づくり体験 10:00 ~ 12:00
体験料: 1人1000円
(ゆで卵・塩お土産付)
駐車場:会場に隣接するkaigandoor.旧牧之原市商工会の駐車場及び
体育館の駐車場をお使い下さい
☆当日のスケジュール
10:00 集合
塩作りの説明後、砂浜に塩田を作り、海水をまく
海水をまいて固まった塩をかき集め、コシキに入れる
桶に海水を通して、濃度の高い海水を樽にためる
塩を煮詰める工程
塩作り終了
塩作りをさせて頂いた海・自然に感謝して、みんなでビーチ・クリーン
各自解散
☆持ち物
濡れてもいい服装、タオル、サンダル、、飲み物
日焼け対策用品(日焼け止め、上着、帽子など)
にがりを持って帰られる方は容器(ペットボトルなど)
雨・台風などで中止になることもありますのでフェイスブック等で情報を公開します。
豆知識
『相良塩の道』相良・秋葉道ルート、相良から掛川、森、秋葉山、水窪を経て、南アルプスの秘境、西渡、明光寺峠、横吹、青崩峠を越え、遠山谷の和田に入り、上村、大鹿、高遠を経て、杖突峠を越え、諏訪方面に送られていました。 相良では揚浜方式といって、満潮面より高いところに塩浜が作られ、原料海水は人力で汲み上げ、砂面に散水する方式で行われていました。その工程は海岸の砂地を均らし、そこへ海水を汲み上げて来て何回か撒き、乾いたのち砂を集めて桶に入れ、海水で砂についていた塩分を溶き、濃い塩水を釜で煮て塩をとるというものです。
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